なぜ夕日をタコにしたし。
サイクリング〜海鮮ゲット
可部のノムラストアーまでサイクリング。
天気も良く、温度もちょうど良く、気持ちいい。
ノムラストアーでは海鮮を買った。
「広島で最も海鮮が安くておいしい」と職場の同僚に教えてもらってからというもの、しばしばここに通っている。
今日買ったのはハマチとタイの刺身、ブリのあら、タラの子、明太子、しらすなど。
たらこってタラの子だとレシピを調べるときに初めて知った。。
醤油で煮付けたけど、とても美味しかった。
タイは昆布締めにして、寝かしています。
ぶりのアラは圧力鍋で白菜と九州風味の甘めで煮込みました。
たまに海鮮食べると元気出る😀
Play back レイモンド・チャンドラー
『プレイバック』は、アメリカの作家レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説。1958年刊。私立探偵フィリップ・マーロウを主人公とする長編シリーズの第7作にして、チャンドラーの遺作となった。それまでの作品には見られなかったマーロウの行動などがあり、謎を秘めた作品といわれている。
この本を読もうと思ったのは、実はゲームソフトからだった。
このゲームが好きすぎて、インタビュー記事を読んでいた時に、ウィッシュルームのスタッフでレイモンド・チャンドラーを参考にしたという記事があった。(その記事を探したのだが、見つからなかった。見つけたら載せます)
それで、初めてレイモンド・チャンドラーを手に取った。
Play backがシリーズ物の7作目と知ったのは読み始めてから後のこと。
まだ最初しか読んでいないが、独特の雰囲気、出てくるアイテムの「ややオールド感」がたまらない。
これが、ペーパーバックとか腕時計の代わりにスマホとかスマートウォッチとか出てきたら、とてもお世話になってはいるけど、ちょっと読む気がしないんですな。
小説は一種、別世界に入り込むことだから、現実世界を思い出させるようなアイテムがないのが心地よいのです。
まだ冒頭しか読んでないけど、自分の魂にスーッと入ってくるストーリーが読んでいて心地よい。
主人公が朝電話で起こされて、いきなりの無茶な依頼。それで、あわててシャワーを浴びて、コーヒーを飲んでいると急な来客がやってくる。こんな流れがなんかいいんですわ。
願わくばこのまま最後まで読んで、他の作品も読んでみたい。
Play back レイモンド・チャンドラー
『プレイバック』は、アメリカの作家レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説。1958年刊。私立探偵フィリップ・マーロウを主人公とする長編シリーズの第7作にして、チャンドラーの遺作となった。それまでの作品には見られなかったマーロウの行動などがあり、謎を秘めた作品といわれている。
この本を読もうと思ったのは、実はゲームソフトからだった。
このゲームが好きすぎて、インタビュー記事を読んでいた時に、ウィッシュルームのスタッフでレイモンド・チャンドラーを参考にしたという記事があった。(その記事を探したのだが、見つからなかった。見つけたら載せます)
それで、初めてレイモンド・チャンドラーを手に取った。
Play backがシリーズ物の7作目と知ったのは読み始めてから後のこと。
まだ最初しか読んでいないが、独特の雰囲気、出てくるアイテムの「ややオールド感」がたまらない。
これが、ペーパーバックとか腕時計の代わりにスマホとかスマートウォッチとか出てきたら、とてもお世話になってはいるけど、ちょっと読む気がしないんですな。
小説は一種、別世界に入り込むことだから、現実世界を思い出させるようなアイテムがないのが心地よいのです。
まだ冒頭しか読んでないけど、自分の魂にスーッと入ってくるストーリーが読んでいて心地よい。
主人公が朝電話で起こされて、いきなりの無茶な依頼。それで、あわててシャワーを浴びて、コーヒーを飲んでいると急な来客がやってくる。こんな流れがなんかいいんですわ。
願わくばこのまま最後まで読んで、他の作品も読んでみたい。
日本代表コーチに名波さんと前田さん
サッカー日本代表 名波浩氏と前田遼一氏のコーチ就任発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230117/amp/k10013952181000.html
日本サッカー協会は日本代表の森保一監督を支える新たなコーチに、かつて代表で活躍した名波浩氏と前田遼一氏が就任すると発表しました。
○時代が変わったなーと思った。
平成を彩った名選手たちが日本代表のコーチになった。経験を活かして今の代表選手たちにいろんなことを教えてくれるんだろう。
でも日本代表のコーチってどんなことするんだろう?普段は集まらないから特殊な仕事よね。
ちなみに中村俊輔もコーチ打診したけど折り合わなかったらしい。
前田遼一さんは、現役時代大食いとして知られていて、自分が今日はガッツリ食うぞという時は、前田遼一さんの大食いエピソードを読んでテンション上げてから食いに入ったものだ。
前田遼一さんの大食いエピソード(ネットのまとめより)
前田遼一大食い伝説
・名波宅の炊飯器をお新香ひとつで空にした
・本人曰く「食べるのが趣味」
・キャンプ中、監督から「食べる量は他の選手の2倍」と言われる
・人間力「グループの中では唯一というくらい、内科的トラブルを起こさずスタミナがあった」
・勝つと肉がもらえる鹿児島デーには決まって大活躍
・あまりにも食べる量が多いのでチームメイトから「気持ち悪い」とよく言われた
・U-23で皆が下痢に悩まされ下痢止めを飲んだら、前田だけ便秘になって逆に苦しんだ
・試合前後日の移動中必ず何か食べている姿を多数目撃(新幹線で弁当5つ抱えて笑顔・横浜でステラおばさんのクッキー購入即開封等)
・配られたおにぎり数個を光速で食べ終えた後、他の選手が食べていない分を悲しそうに見つめ続け、ついに「これ食えよ…」と分けてもらい笑顔で完食
・食べ盛りの大卒ルーキーが大食い対決に挑むも撃沈
・食べ放題のカレー屋で出禁になった
・小学校訪問をした際に小学生から「大食い!大食い!!」と言われた
これだけ食べるから活躍できるんでしょうなあ。
グラマーペインに行ってみた
先日、行きたいと言った舌の根の乾かぬうちに、
佐伯区で噂のパン屋、グラマーペインに行ってきました。
石内街道沿いに見える、おしゃれな看板が目印。
ネットでは7時オープンとなっていたけど、実際は9時オープンでした。
この日だけなのか?いつもなのか?
一度7時に行って空いてなかったので、朝8時から早くも昼寝して、再チャレンジ。。
行ってみると、お店の前ではテラススペースでパンを片手にくつろぐ人々。
なかなか見ない、珍しいパン屋。
そして中へ。
今回残念だったのが、コロナもあってゆっくり写真が撮れなかったこと。
またいつかは撮れたらええなあ。
中を見ると、中の雰囲気は海外のパン屋のよう。
説明の札を見るに、フランスにインスピレーション受けたのかな?
パンを紙で包んだりとか、かごのオシャレ具合とか、俺好み。
そしてパンは、クロワッサンを中心に、ベーコンデニッシュにカレーパンから、チョコクロワッサンやタルト、イチゴデニッシュまでいろいろ。
なぜかどれもめちゃくちゃうまそう。
気がつけばかごいっぱいのパンを買って帰りました。
パニーニを買ったら、その場で温めてくれた!
あと、コーヒーワンカップ、無料ですって!
ほなら食べないかんだろうと、実食。
おいしい。
こんなうまいパニーニは初めて食べた。
次に、カレーパンも我慢できず食べる。
おいしい。
こんなうまいカレーパンは初めて食べた。
他にベーコンデニッシュやクリームパン、チョコパンやチョコクロワッサンも買ったけど、どれもおいしかった。
普段の仕事で疲れていても、目が覚めるおいしさでした(^^)
じゃあの。